つぶやきインターネットコンピューター状況感想

雑記

今日は雑記のターン。

せっかく(不可抗力で)azure active directiry のアカウント構築したので、以前から少し気になっていた microsoft teams のサービスわ開始してみました。

企業もしくは学校アカウントが(すなわちacrive director が構築されていることが前提条件)必要で、azure active directory を根拠にチーム形成して、チャットやメール、スケジュールの管理等ができる、コミュニティハブ的なサービスで、基本無料で作成、利用できるようです。

さいわい?自分所有者のazure active Directiry が構築(されて)しまったので、これをわれわれのキャンプ地と認定し、便利使いを企む

うん、今頭回転していないから、文書がグダグタてすね

後で整理するか!このままに放置するかは今後の情熱に期待しつつ保留

チーム作成

  • チーム制作には、azureポータルの管理者件権が必要
  • おそらくazureAD単位
  • 招待する際、既存のazureAD参加者のusertype は引き継がれる

チャネルまわり

  • チャネルという名の、スレッドを複数立てられる
  • チャネルはフリー参加者設定と、メンバー内の一部のメンツを指定することもできる
  • チャネル別に、UWP アプリをバインドすることができる
  • チャットの更新が発生した場合、連携のモバイルアプリにプッシュ通信が転送されるらしい(未体験)
  • ボイスチャットや画像転送、スタンプなどの今時の機能が実装されている
  • チャネルにurl等の簡易リンクを埋め込みできる。開発用の各種設定画面へのリンクをクローズドチャネルに設置してみた。これは様子見

個別連絡機能

  • メンバー同士、チャネル内等、連絡方法はあれこれ準備されている。
  • おそらく。azureActive Directiry のメンバーもしくはゲストの招待する必要はある。メールアドレスでのご招待可能
  • ウェイブラウザからもアクセスできるので、モバイル持っていない人でものんとか参加できそう

クローズドポータル

ある程度のクローズドポータルが管理運営できるかもしれない。

とこまで、このサービスの可視範囲がオープンなのかは気になるところだけれども。

今後の予定

認証に付き合ってくれるリアル知り合いを見つけてあわよくば、この実験行動に付き合ってもらって、脱コミュ症の生け贄になってもらおうかな、と作戦中

モバイル版のイメージ